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ふにやんま ー 世界の小所低所からー

http://funiyanma.hatenablog.com/  

『追いかけるな』大人の流儀⑤ 伊集院静

追いかけるな 大人の流儀5 作者: 伊集院静 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/11/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る ここ数カ月、電車やバスの中で席を譲られることが立て続けにありました。 白髪のうえ、頭がかな…

『神は妄想である』リチャード・ドーキンス

『神は妄想である」リチャード・ドーキンス(2007) 原題:THE GOD DELUSION ーRichard Dawkinsー 神は妄想である―宗教との決別 作者: リチャード・ドーキンス,垂水雄二 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2007/05/25 メディア: 単行本 購入: 14人 クリック…

『これが「買い」だ-私のキュレーション術-』成毛眞

『これが「買い」だ-私のキュレーション術-』成毛眞(2016) これが「買い」だ:私のキュレーション術 作者: 成毛眞 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る アイコンからさえも…

『教誨師』 堀川恵子 人を救うということ

『教誨師』 堀川恵子(2014) 教誨師 作者: 堀川惠子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る アザゼル (id:xlab)さんからお薦め頂いた本をようやく読了。 正直、教誨師(きょうかいし)という職…

『きみが選んだ死刑のスイッチ』 森 達也

『きみが選んだ死刑のスイッチ』 森 達也(2009) きみが選んだ死刑のスイッチ (よりみちパン! セ) 作者: 森達也 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2011/11/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを…

『死刑のある国ニッポン』 森達也・藤井誠二 

『死刑のある国ニッポン』 森達也・藤井誠二(2009) 死刑のある国ニッポン 作者: 森達也,藤井誠二 出版社/メーカー: 金曜日 発売日: 2009/08/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (20件) を見る 一度読んだ…

『日本人の働き方の9割がヤバい件について』 谷本真由美

『日本人の働き方の9割がヤバい件について』谷本真由美(2015) 日本人の働き方の9割がヤバい件について 作者: 谷本真由美@May_Roma 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/09/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る @…

雪の日に遠藤周作のこと

一昨日に引き続き、博多も昨日は朝から雪でした。凍った路面の上に、雪が乗っている一番滑りやすい状態。ソロリソロリと700m先の駅まで歩いて行ったのですが、何故か全然滑らない。 そうか、このTimberlandのブーツは滑らないんだ!さすがアメリカ製!(多…

博多 お国自慢!

今日は博多自慢がメインです。というか、ほぼ100%自慢です。 昔から「お国自慢に罪はなし」と言いますので(今考えました)、読まないか許すかどちらかでお願いします。「読んでから怒る」は無しということで。 昨日は人間ドックに行って来まして、最後の問…

はじめての育児の前に、おすすめの本。

初めての出産を控えたご夫婦は、どうしても不安になりますよね。 赤ん坊は夜泣きもすれば病気もする。うまくお風呂に入れられるだろうか。熱を出したらどうしよう。母乳は出るかな?ミルクでもちゃんと飲んでくれるだろうか。そうだ、今までのように二人だけ…

宮澤喜一の学歴主義

第87代内閣総理大臣、宮澤喜一は歴代総理の中でも政策通、経済通、英語通として知られ、官僚にも一目置かれる存在だったと言われている。 一方で政界屈指の極端な学歴主義者でもあった事は、あまり知られていないようだ。 酒乱と数々の放言 [編集] 宏池会の…

言わなきゃ分からない奴は 〜新入社員諸君

座右の銘というのは別に無いです。好きな言葉を聞かれたら、 「面白ければ、何でもあり」 と答える事にしています。聞かれませんが。 何につけ、面白いという事は大事です。 司馬遼太郎氏の言ですが、 人は理でなく利で動くもの 面白いというのは立派な利の…

小銭を惜しむな 〜新入社員諸君

西原理恵子氏の至言から。 「金がないのは首がないのと一緒」 社会人になれば、お金との付き合い方が、そのままあなたの人となりを映す鏡として見られます。心してかかりましょう。 1、小銭を惜しむと大金を失う 「安物買いの銭失い」的な話ではありません。…

誤字脱字は何故いけないのか 〜新入社員諸君

少し遠回りしたところから入ります。 冠婚葬祭や火事見舞いといった決まった機会は別にして、人に贈り物をする時に、基本的に現金は失礼だというのは常識ですよね。 では、何故失礼なのでしょう? お金はあって困るものでなし。相手の好きなものを買ってもら…

日本における学問とリベラルアーツ

今日は雑誌『SAPIO』(小学館)9月号から。 「ふしぎなイスラム教」第5回 なぜ日本の官僚は海外で通用しないのか と題した、社会学者・橋爪大三郎氏と 作家・佐藤 優氏の対談です。 SAPIO(サピオ) 2015年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2…

「子供の幸せ」と「教育の限界」(下)

上下に分けた後半。前回の続きです。 まずは『アメリカ下層教育現場』林 壮一 著 2008年 から引用。 アメリカ下層教育現場 (光文社新書) 作者: 林壮一 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2008/01/17 メディア: 新書 購入: 5人 クリック: 127回 この商品を含む…

「子供の幸せ」と「教育の限界」(上)

大仰なタイトルですいません。 いちサラリーマンですので、難しいことは書けませんからご安心を。 2013年末の邦訳初刷、今確認してもAmazon「児童心理」カテゴリで引き続き1位のベストセラーです。 『成功する子 失敗する子〜何が「その後の人生」を決める…

就活生、あるいは若い社会人の皆さんに

ちきりんさんの8月のブログから。 最近では一番納得がいくというか、その通りだなと思った文章です。 是非とも、若い社会人の皆さんに読んで欲しい。 d.hatena.ne.jp 寅さんの歌にもあるように、 「ドブに落ちても根のある奴は、いつか蓮(はちす)の花と咲…