読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふにやんま ー 世界の小所低所からー

http://funiyanma.hatenablog.com/  

引っかかる歌詞

音楽

聞いていて、あれ?っと思う歌詞がたまにある。

どこに引っかかるかは人それぞれだろうが、

例えばアンジェラ・アキ 作詞作曲、『手紙~拝啓 十五の君へ~』

2月28日に公開される映画『くちびるに歌を』の主題歌なので、

耳にすることが増えると思う。ちなみに原作は中田永一。 

手紙 ?拝啓 十五の君へ?

手紙 ?拝啓 十五の君へ?

 

 NHK 中学生合唱コンクールの課題曲にまでなった名曲に、文句をつける

気はさらさら無いのだが、引っかかるものは引っかかるのだから仕方ない。

荒れた青春の   海は厳しいけれど

明日の岸辺へと  夢の船よ進め

 下の行の、「明日」「夢」と続く、「の」連打。

なんとなくチープと言うか、拙いというか、ここだけ浮いてる感じがして

気持ち悪い。

「荒れた青春」から続く流れなので、聞いててしつこいんだよね。

「岸辺」というのも、辿り着いたら終わり、みたいな穏やかなイメージで、

人生の厳しさという主題に今一つそぐわない。

ここは例えば、

荒れた青春の   海は厳しいけれど

波を乗り越えて  夢の船よ進め 

のほうが良くないですか?アンジェラさん。

無許可で改詞頂いて結構ですが。

ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて

とか、本当に素晴らしいフレーズに溢れた歌詞なので、ここだけ目立つのかも

知れませんが。

 

もういっちょ。こちらも大好きな曲なのだが、ザ・ハイロウズ『青春』 

真島昌利 作詞作曲。マーシー、イェーイ!

青春

青春

 

冬におぼえた  歌を忘れた 

ストーブの中  残った石油

出だしのフレーズ。 

ストーブの中に残っているのは、石油じゃなくて「灯油」なんですけど。

でも「灯油」じゃ生活感が出過ぎだし、「豆腐」に似てるので間抜けだし。

「石油」にしたのは痛いほど分かるけど、引っかかるんだよね。

これは、直しにくいなー。直さんでいいか。

                                                                             以上    ふにやんま