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ふにやんま ー 世界の小所低所からー

http://funiyanma.hatenablog.com/  

フォルクスワーゲンの「ヤレ」を見てみよう

下の稿を見て頂ければ分かるように、私はフォルクスワーゲンファンです。

愛すればこそで、前回紹介出来なかった実際の内装の「ヤレ」をご紹介します。中古で購入を検討されている方の参考になれば。

funiyanma.hatenablog.com

クルマは、平成17年初登録のゴルフです。

ヘッドライトが丸みを帯びた「涙目ゴルフ」の、次のモデルですね。

10年落ちで、走行距離は6万kmオーバー。

ディーラーの代車ということは、おそらく売り物にならないのでしょう。

外装は問題なし。

乗ってみると、変わらぬ剛性の高さに「これこれ!」やはりゴルフのハッチバックはよく出来ています。

10年前のモデルということで、ハンドルを始めとした操作系の重さには、さすがに隔日の感がありますが。

レザーシートは、意外にヘタっていないのに驚き。交換したのかどうかは、素人目にはちょっと区別がつきませんでした。

ただしこと内装となると、そこはフォルクスワーゲンの悲しさ。10年物のヤレは、思ったとおりでした。

なお、他の輸入車と比較して、ワーゲンのヤレが早い遅いというような、相対的な評価は一切していませんので誤解なきよう。

 

まずは助手席のドア内側のアームレスト。レザーは灼けてないのですが、プラスティックの変色がひどいです。白っちゃける、というんでしょうか。完全に熱に負けてます。

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続いて運転席側。

基盤のプラスティックが助手席同様に灼けている上に、ミラーの開閉スイッチの塗装がレロレロです。やっぱり、ちゃっちーなー、このへん。

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熱に負けてプラスティック分が柔らかくなるのか、取っ手部は傷がすごいです。

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この車で多分一番劣化がひどいのが、上の写真でアームレストの下に見えている、ガソリン注入口の開閉ボタンでしょう。ちょっとゲンナリするぐらいの、ヤレがきています。

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4枚の写真に共通して言えるのは、見た目は悪くなっても、機能面での影響は全く無いということ。

走る、曲がる、止まるに影響ないなら別にいいじゃん

的な、フォルクスワーゲン特有のモノの考え方がプンプンします。

今のワーゲン車は、内装の素材選定から、だいぶヤレに配慮しているような気がしますが、中古での購入をお考えのかたは、このヤレを頭に入れておかれたほうが良いでしょう。

ちなみに私は、購入したザ・ビートルにとって初めてとなるこの夏、フロントのサンシェードだけは、徹底して付けました。今は状態が良くても、どこか意外なところが、絶対にヤレてくるに違いないと思っているためです。

ご参考になりますれば。      

以上 ふにやんま