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ふにやんま ー 世界の小所低所からー

http://funiyanma.hatenablog.com/  

ストックしてある漫画について

コミック

「今読んでいる漫画」に加え、「暇な時に読もう」とストックしている

漫画、というジャンルが私にはあります。

切羽詰まって読む必要は無いか、面白いのが分かっているか、いずれかですね。

 

銀の匙 Silver Spoon 13 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 13 (少年サンデーコミックス)

 

 銀の匙

いいですね。荒川弘(ひろむ。女性ですよ)さんで、農業高校が舞台。

もう鉄板の面白さでしょう。

私はまだ一冊も読んでいませんが、全巻揃っているので、家族には大好評です。

 

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)

 

 『百姓貴族』

こちらはフィクションではなく、コミック・エッセイらしいです。

上と同じ理由で、本棚にストックされています。

家族は繰り返し読んでいます。 

 

進撃の巨人(17) (講談社コミックス)

進撃の巨人(17) (講談社コミックス)

 

 

テラフォーマーズ 14 (ヤングジャンプコミックス)

テラフォーマーズ 14 (ヤングジャンプコミックス)

 

 進撃の巨人

テラフォーマーズ

この2作はちょっと様相が違って、最初は私も熱狂していたものの、

段々読むのが辛くなってきました。

年のせいか、作品の世界に入れなくなってきたんですね。

本棚には最新刊まで全部あって、子供たちは今でも「面白い」と言うんですが、

どうも納得がいかない。

テラフォーマーズ」は1巻だけ読むと、今でも傑作だと断言出来ます。

ラストも鮮烈でした。

長編として、引っ張りたくなる編集者の気持ちはわかるけど・・・。

どっちも、再び読み始めるかは自信がないです。 

 

毎日かあさん11 息子国外逃亡編

毎日かあさん11 息子国外逃亡編

 

 毎日かあさん

文治君とフミちゃん(いずれも仮名)が小さかった頃は、我が家の子供たちと

二人の年齢が近いこともあり、新刊が出るたびに夢中になって読んでました。

圧倒的に面白いし。

ただ、ここ最近の数冊は私は読んでません。

なんというか、我が子と同世代的な進行が、笑えなくなってきたというか。

「環境が違えば、子供の教育方針というのもまた違ってきて大変だなあ」

「思春期の子供が、日本中に自分の一挙手一投足を知られたら耐えられん

やろうなあ。作家の子供も楽じゃないなあ」

などと考えてしまうんですね。そういう本じゃないでしょうし。

ただ私、「金が無いのは首が無いのと一緒」と語る、西原理恵子氏は

好きなんですよ。

子育てがひと段落したら、読んでみようと思ってます。

 

漫画ではないですが、椎名誠さん一家の、壮大な親子喧嘩の発端となった

岳物語シリーズも、今のところ読み返したいが読めない、微妙な

ポジションにあります。

(最近『孫物語』を上梓され、アメリカの息子さん夫婦ともうまくいっている

ようで、他人事ながら椎名誠さんについては良かったな、と思ってます) 

岳物語 (集英社文庫)

岳物語 (集英社文庫)

 

 

椎名誠さんと言えば、頭に残っている一節に、

「家族が全員一緒に過ごせる時期というのは、思ったよりもはるかに短い。

きっとそれは『家族の黄金時代』というべきもので、過ぎてからその

尊さに気づくものなのだ」(記憶で書いているので、原文と相当違うと

思います)というのがあります。

めきめき大きくなる子供達の姿をみていると、なるほどなあ、と

少ししんみりきます。

でも子供には、いずれ世間の波に、一人で飛び込んでいかねばならない

時が必ずやって来るわけで。

その時の心の拠り所が、『黄金時代の記憶』なのかな、とも思います。

 

                   以上 ふにやんま