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ふにやんま ー 世界の小所低所からー

http://funiyanma.hatenablog.com/  

続:デスクワーカーの健康管理

健康

Prettyなアクセス数を誇る本ブログとしては、昨日の投稿を沢山のかたに読んで頂いた上、ブックマークも過去最高でとても嬉しいです。お役に立てたなら、もっと嬉しいのですが。

健康管理が気になるかたが、それだけ沢山いらっしゃるということですね。
若い頃には想像もしませんでしたが、
40才を過ぎると、大概のかたはどこかしら気になるところが出てくるようで。
 
今日は肩凝り患者の立場から、過去に学んだことを挙げてみます。
 
◯治療は波長の合う先生を選ぶ
性格的に合わない、どうも苦手だ、といった先生は、どんなに腕が立つと評判でも、通院を止めた方がいいと思います。
信頼関係が無いと、効くものも効かないのが患者の心理ではないですか。
他人に自分の体を預けるのですから、やはり安心感は絶対に必要でしょう。
波長が合わないと、ついつい体調説明もおろそかになり、良い施術に結びつかないという面もあると思います。
 
◯体質に合った施術を探して貰う
今は色々な施術が選べますが、やはり人によって施術ごとの向き不向きがあるようです。
自分の体質に合った施術を、丁寧に探してくれる先生を選びましょう。
私も鍼、お灸、マッサージが一通施術出来る先生に、試行錯誤して頂いた結果、今は鍼で落ち着いています。
よほど体に合っているらしく、鍼は強烈に効きます。1週間で一番体の軽い、日曜日の目覚めが楽しみなほどです。
 
これは整体のほうの先生に聞いた話ですが、鍼を打って貰った後、しばらく鍼が刺さったままじっと待ちますよね。これを置鍼(ちしん)と言うのだそうですが、この置鍼の時間を、しっかり取るのが良い先生だと。
 
幸い私のお世話になっている鍼灸院は、思わず寝てしまうぐらい置鍼の時間をしっかり取ってくれていますと伝えたところ、「それは良い先生に当たりましたね」と、お墨付きを頂きました。
自分の相性を優先して通い始めた鍼灸院ですが、やはり第三者のかたからも褒めて貰って、安心した覚えがあります。
 
流行っている鍼灸院だと、ツボにポンポンと鍼を打って、ちょこっと待って「はい終わり!」みたいなスピード診療で回す先生もいるそうです。
症状によって施術が違う可能性があるかもしれませんので、参考程度にして頂ければ。
 
来院すると、触診の後に
「今日は一日、大人しく休めますか?」「今日はご予定がありますか?」等と
聞いてくれて、それによって鍼の強弱を変えてくれます。こういう先生は信頼出来ますよね。
 
毎回、うつ伏せの状態で踵の上から首筋まで、結構な数の鍼を打って貰います。
 
私の場合、鍼のあとはプールから上がった後のようにグッタリです。
そうなる人は、鍼が向いているらしいのですが。
 
鍼灸院を出た直後、スーパーやコンビニのような明るい所に行くと、目がチカチカします。これは固まっていた首を鍼で緩めることで、脳の血流が一気に良くなる為だと言われました。
納得です。
 
整体のほうの先生(鍼は使いません)によると、かなり上手に鍼で症状を押さえているそうで、なるべく鍼は続けるように言われています。
 
医者も含めて治療業界?の人達は、決して同業者の悪口は言いません。
言いませんが「そこは駄目です。ウチ一本にしなさい」とか言われるより、日頃お世話になっている先生を褒めて貰った方が、はるかに気持ちがいいものだと思いました。
 
もともと過緊張と言うのでしょうか。気をつけないと自然に歯をくいしばっているような体質なので、体の凝りには本当に苦労します。若い頃は頑丈な体だと自慢していたのですが...
なお歯は通常、上下が触れ合わないのが自然な姿だそうで、これは意識すれば直りますよ。
 
◯首のこわばりに要注意!
人間には脳脊髄液というのがあって、頭蓋骨の硬膜及びクモ膜と、脳本体の間に出来る隙間を満たしています。
ここまでは常識ですね。 
私も整体の先生に教えて貰うまでは知らなかったのですが、この脳脊髄液、なんと頭蓋骨プラス脊髄の周りまで含めたゾーンで、循環しているんです。
調べてみたら、確かにその通りでした。
(循環のメカニズムなど、非常に興味深いのでお好きなかたは是非調べてみて下さい。心臓みたいなポンプが無いのに、何故循環するのか?私、こういうの大好きです)

出所:gazoo.com   ※引用先と本文は全く関係ありません

首が固まると、血流が悪くなるだけでなく、脳脊髄液の流れも滞って、様々な悪影響を体に及ぼすらしいんですね。
脳圧がわずかに上がったような状態でも、不定愁訴と呼ばれる心身の不調の原因になるそうです。
ガチガチに肩が凝った時、気分まで悪くなりませんか?
今はそういう繋がりなのかと理解しています。

 ↘️ 模式図です。実際の脳脊髄液は小さめのコップ一杯分くらいだとか。

f:id:funiyanma:20151006222229p:plain

出所:CFSプラクティス - 朝霞台整骨院NAO(朝霞市)

※引用先と本文は全く関係ありません

私は医者ではないので、引用内容の是非について語ることが出来ません。

なので、怪しげな解説は以上にしますが、昨日のデスク環境の話は、実はここに通じるのでした。

 
 まあ、素人の受け売りですから、話半分に聞いておいて下さい。
 
これを読んで頂いた皆様が、まず健康であること。もし不調があれば、良い先生に巡り合うことを願っています。
                           以上   ふにやんま